Android Studioの導入
目的 : Android Studioを導入する
ということで、今日はAndroid Studioを導入したので
それまでの導入過程など残しておけば、Androidにイラついて万が一
Uninstallして、「もういっかい入れなおすか」→「やり方わすれた!!」ってなるとき用に残しておく。
なお独り言のようにつぶやくが、これはWindows環境においてなので
Mac環境の方は、[壁]д・)Ξスッ
手順1 : java deployment toolkitの導入
これはもう工業大学生ならjavaのひとつやふたつ・・・
おっと誰か来たようだ。
ということで省略.
手順2 : Android SDKの取得
まずは公式のAndroid Developers から
上の"Develop"をクリック→すぐ下にでてくる"Tools"をクリック→画面真ん中の"Download"をクリック→目標をセンターに入れて。スイッチオン→目標をセンターに入れて。スイッチオン。→目標をry
1GBくらいなので非常に重い。
なのでその間はニコニコするか、
こういうのを見て気持ちを高めましょう。(モチベーションは本当に大事だと思います)
手順3 : Android SDKのインストール
つづいてはインストールにはいる。
基本はNextをクリックを押しまくって問題ない。
ただ、僕のローカルディスクの容量が4Gしか残っていないので。
ええ、そうです。
データHDDにブチ込みました。
(全部で3~4GBある.)
本当はSSDに入れたほうがいいと思う。わりかしこのソフト自体重いし
ノートパソコンにいれるとノートのファンが爆音モンキーと化す、らしい
あとAndroid SDKとAndroid Studioのインストール先は基本触らなくていいが僕はこういう理由からフォルダを変更しました。
ここで注意点としてはフォルダの中にはなにもないようにしておくこと.
(これをしないと先に進みません)
手順4 : インストール完了したら
Android Studioを起動してSDKマネージャーをクリック
必要なものを入れていきましょう
(注意:デフォルトのバックの背景は白です。これは設定をいじった後です。)
入れるものとして
・Android SDK Tool
・Android SDK Platform-tools
・Android SDK Build-Tools(一番最新なものを)
・Androidの開発したいバージョン(任意:実機にあわせるなど)
・ARM EABI v7a System Image
・intel x86 Atom_64 System Image
・intel x86 System Image
・Android Support Repository
・Android Support Library
・Google Play Service
・Google Repository
・Google USB Driver(実機にいれるときにつかうらしい)
・Intel x86 Emulator Accerator(HAXM installer)←これがあとでやっかいになった。
基本的には自分のニーズにあわせる。
ちなみに僕はXperia Z1(SOL23)でOSがAndroid4.4.2なので
まるまるAndroid 4.4をインストール
あとは、実際にプロジェクトを作ってみる。
「File」→「New」→「New project」でこの画面になる
Company Domainだが、僕はドットインストールさんの動画をみながらやったので
このように打っている。任意でもいいと思う。
できなければこのように打ってみて。
最後にSDKのサポートについてだけども、これも任意でいいと思う。
どこまでサポートされているかはhelpのところを確認するとピラミッドが出てくる.
まとめ
・Android StudioをWindows7で導入しました。